そろそろ人生変えていこうよ

プログラミングも含めて、人生 考え方かえていきたい

RSpec学習準備

昨日夜中まで起きていたら、案の定遅刻しそうになりました。

4回もアラームかけていたのに・・・

枕元に携帯あったから、無意識のうちに消していたんですね。

あと1時間早く寝よう 最低でも。

休みの日でなんかしようと思う時は、起きれるのに不思議

 

余計の話はここまでで、勉強した内容復習がてらメモ残しておきます。

 

今回は、RSpec

Ruby on Railsを勉強していく過程で、必要になったのでやっていきます。

 

RSpecRubyのテストフレームワークで有名なものらしい。

チュートリアルだとデフォルトのminitestを使用して学習しました。

がしかし、RSpecは、便利な上に、現場でも多く使用されているといことなので、避けては通れないなこれということで、わからないながらやっていきたいと思います。

と言っても、どういう物なのかわからないので、調べたり、本読んだりして、進めていきたいと思います。

 

今日はRailsRspecを使用するための準備だけ

rails new xxx_app で準備ができていることを前提としています。

テキストエディタを開いて、そこで xxx_appディレクトを開きます。

Rspecは gem(ジム)なので、xpp_app内にある gemfile に以下の内容を記述

 

group :development, :test do
  gem rspec-rails
  # デフォルトで記述されているものはそのまま
end

書いたら、保存。ターミナルを開いて、xxx_appに移動。

bundle install  成功したら、次は

config/database/yml を確認して、デーダベースの種類、記述を確認

rails db:create:all を実行

次はRspecでテスト内容を書いていく、ファイルやディレクトリを作成する。

rails g rspec:install を実行すると

 .rspecファイル 

specディレクト

spec_helper.rb

rails_helper.rb


が追加される。これで、とりあえず準備完了!

でもでも、便利に使えた方が良いので、以下を追加

 

1.  .rspecファイルの —warningsを消す

2.    gemfileの :development に以下を記述


       group :development do
       #デフォルトはそのまま
       gem spring-commands-rspec
       end

これをインストールするとアプリの起動が早くなるので、設定しておく!!

 

bundle exec spring binstub rspec を実行

bin/rspec を実行して、結果が出れば、準備完了

 

特に説明も書いていませんが、今回は終わります。

 

ちなみに、現在2時22分です

寝よう