肉を食らってからの、Ruby 2日目
繁忙期?という名目で、休日出勤。
本当に今日会社行く必要あったのかなあと思うくらいな業務内容・・・
昼飯くらい贅沢するかということで、某チェーン店で、肉の塊500gを食らう!
現在勢いのあるステーキ店ではないですけど、ゆっくり座れて、サイドメニュー的なもの食べれるので、今日行ったとこの方がやや好きです。
・Rubyの勉強していきます。
・Enumerableモジュール
配列やハッシュなど集合を表すクラスに数え上げや検索などのメソッドを提供・・・こう書かれるとよくわかりませんね。
とりあえずの解釈として、Arrayクラス、Rangeクラスなんかはこのモジュールをincludしてるから、それぞれのクラスでenumerableモジュールが使えますよと。まだ、わかりづらいです。
配列(array)でよく使う each, mapメソッドが、範囲(Range)などでも使えるのは、配列と同じくenumerableモジュールに含まれてるいるから。
とりあえずは、
(1..1000).each
みたいに書けるのは上記のおかげで、わざわざ
n >= 1 && n <= 1000
みたいに書かなくて済むのは、モジュール化されているから?くらいの解釈で、次に進みたいと思います。
・break と return の違い
これは知りませんでした。こういう違いで期待している処理ができなかったり、エラーが出て調べている未来が見えたので、メモ!
break : 繰り返し処理からの脱出return : メソッド自体から脱出
break の場合は、繰り返し処理を終わらせるけれど、メソッドの他の処理は実行される。
return の場合は、returnが呼ばれたら、全部終了。他の処理は実行されない。
結構大きな違いに感じます。
自作でリアルタイムチャットにも挑戦始動から、つまづき気味です。はい
・自動ログインをgem deviseを使用しないで実装しようとしてますが、調べてるのが下手なのか、出てこない。stackflowで探すか検討中。deviseを使用しないのは学習にためと、バージョン変わったりした時に使用できなくなることを防ぐため。とにかくやるしかないので、これでもかってくらい調べます。